◆ Studio F  OB 紹介 ◆
五十嵐 可絵
五十嵐 可絵
6歳より、クラシックバレエを始める。
11歳より、スタジオF でジャズダンスと出会い、踊るこの楽しさを知る。
その後、スタジオFで中学・高校の時期を過ごす。
勿論、部活よりもダンス♪テストよりもダンス♪
無事に高校を卒業して、すぐにディズニーランドへ。
パレードから始まり、キャッスルショー、レギュラーショーを経験。
その後、サンリオピューロランドのショーに出演。
2001年劇団四季へ。
主な出演作品は『MAMMA MIA!』ソフィ・リサ役・『SONG&DANCE』ダンスパート・『ふたりのロッテ』ルイーゼ役・『赤毛のアン』ダイアナ役 など。

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私のスタート。
踊ることの楽しさ、拍手をもらう喜び、大きな舞台空間で、表現・体現できる可能性を見つけさせてくれたスタジオF。
18年前の私は、今の自分を想像もしていなかった。
ただただ「踊ることが大好き!!」
そんな私が今、仕事としてお客様に向かい合えている。
これはどういうこと?
胸を張って言えることは、夢を持ち続けよう、自信を持って自分の好きなことをやっていこう!
そこに後悔はない。
前を向いて、笑って生きていこう!!
たくさんの経験を積み重ね、一回りも二回りも成長した可絵が、
久々にFのレッスンに来てくれて、幸福でした。
彼女の踊る姿にオーラを感じ、これからの益々の成長が楽しみになりました。
前を向いて、笑ってどんどん走って下さい!
Kuniko Harada